予算別FPS
ゲーミングPC
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WHITE IS BEST
格安でFPSができる
RTX4060ゲーミングPC
144-165平均FPS
知らないと損をする...
おすすめと注意
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Ryzen5 5500 × RTX 4060
セール時は10万円台で買えるお財布にやさしいゲーミングPCだが、モンハンワイルズなどグラフィック系のゲームでは推奨環境が RTX 4060と基準が少し高い。そのためグラフィック系のゲームをやるとすると1-2年が限度となっくると予想される。FPS系はグラフィックを下げてプレイする傾向にあるため、もう少し長い間は使用できると予想されている。
おすすめできる方
APEXやフォートナイト、valorantなど主要FPSを144FPS-165FPS平均ほどでプレイしたい方や
今後もFPSなど軽いゲームを中心で遊びたい方。
主要FPSでの検証
RTX4060tiゲーミングPC
190-230平均FPS
下記に検証結果を紹介
プレイ検証
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Core i5 13400F × RTX 4060ti
APEXでは配信なしで210-235FPSほど出る場面が多く配信時もランクで210FPSは安定していた。配信しながら200FPS維持したい人にお勧め。フォートナイトでは、CPUが重要ということもあるので14世代の方が好ましい。降下後配信しながら220-270FPSは安定。240FPS張り付きも狙えるようなスペック。
価格について
黒PCだと17-19万程度で購入可能だが
白環境となると23万円を越えてくるケースが多い。本検証では13世代を使用したが、14世代の方が好ましいため14世代がおすすめ。
主要FPSでの検証
RTX4070ゲーミングPC
230-270平均FPS
下記に検証結果を紹介
プレイ検証
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Core i5 13400F × RTX 4060ti
APEXでは配信なしで240-270FPSほど出る場面が多く配信時もランクで230-240FPSは安定している。配信しながら高FPSを目指いしたい人にはおすすめ。フォートナイトでは、降下後配信しながら300-370FPSは安定。240FPS張り付きは余裕といった感じのスペック。配信でも240FPSは狙えるスペック。
価格について
黒PCだと23-25万程度で購入可能だが
白環境となると26-30万円を越えてくるケースが多い。このスペックからグラフィックボードが
大きくなってくるので大きいケースでも映える。
Ryzen 7 7800X3D
フォートナイトにおすすめ
600FPS前後!?
予算20万円以上のPC
推奨理由
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L3キャッシュ高=高FPS
Ryzen 7 7800X3Dのおすすめ
Ryzen 7 7800X3DはAMDのCPUだがintelのCPUより、L3キャッシュが多い。X3Dのシリーズは他のRyzenのシリーズに比べて非常に多く積んでいる。その数値が大きいとCPU依存のゲーム「フォートナイト」でFPSが大幅向上することからおすすめされている。
L3キャッシュ比較
Intel® Core™ i5-13400 20MB
Intel® Core™ i7-13700 30MB
Ryzen 7 5700X 32MB
Ryzen 7 7800X3D 96MB
Ryzen 7 5800X3D 96MB